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2011年7月21日

YouTubeが日本語字幕を自動生成・表示する機能を実装

YouTubeが動画の中で話されている日本語を自動的に認識して、字幕として表示するサービスを開始しました。これまではユーザが事前に字幕ファイルを作成してアップロードする機能しかなかったのですが(私も一度やろうと思って、あまりの手間に挫折して経験あり)、今回の機能でかなり利便性が向上すると見込まれます。詳しくはInternet Watchの記事をどうぞ。

YouTube、日本語音声を認識して字幕を自動生成・表示する機能を追加

人による手動作業を経ないため、字幕がすべて完全というわけにはいかないが、例えばニュース番組のアナウンサーによる説明など、言葉が明確な映像については高い精度で字幕を自動生成できるとしている。一方、アニメや時代劇など、口調に特徴があるものや、背景に音楽や雑音が入っているものはやはり難しいという。

これについてはいくつか実験記事があるので、そちらを参考にしてほしい。

YouTubeの自動キャプション機能を試す

YouTube“自動字幕”で文字起こしはできる?

英語字幕の自動生成・表示が実装された時から、「近いうちに日本語にも実装されて、将来的には映像翻訳の市場にも食い込んでくるのだろうなあ」と思っていたのですが、予想以上に早い展開で技術が発展している感があります。もちろんまだまだですが、着実に進化しています。

動画を再生すると画面下にCCボタンが表示されるので、そこから音声を文字に変換してください。



雑音が多いとやっぱりダメですが、この辺はまだ愛嬌ということで。

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