先日、付き合いがある会社から翻訳の依頼を受けたのだが、作業に必要な資料ファイル(動画)の受信が遅れるという事態があった。というのは、この会社がいつも利用しているファイル送信サービスがダウンしてしまったのだが、他サービスの利用経験が全くなかったため、容量制限やセキュリティの点等をクリアできる代替サービスを探すのに時間がかかってしまったとか。確かにウェブ上のファイル送信サービスはの多くは、200MB~300MBを越える大きなファイルの送受信にあまり寛容ではないですね(笑)。
そこでつい最近注目されているSendoidを紹介します・・・と言いたいところですが、
TechCrunchの紹介記事を読んだ方が早いですね(笑)。私は今のところ
SugarSyncと
MediaFireを使い分けているのですが、今後はSendoidの使用頻度が高まりそうです。
Sendoid - the fast, private way to share any file
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