2012年12月11日

公開シンポジウム「翻訳『革命』期における翻訳者養成」

公開シンポジウム「翻訳『革命』期における翻訳者養成」

■日時

2013年1月12日(土)10:00~14:30

■パネラー

井口 耕二(異文化コミュニケーション研究科兼任講師、翻訳者)
影浦 峡(東京大学大学院教育学研究科教授)
オヘイガン 統子(ダブリンシティー大学上級講師、翻訳研究修士課程主任)
ラッセル 秀子(モントレー国際大学翻訳通訳大学院助教授、日本語科主任)
関根 康弘(異文化コミュニケーション研究科博士前期課程在籍、クレステック)
武田 珂代子(異文化コミュニケーション研究科教授)
山田 優(麗沢大学、神戸女学院大学大学院、青山学院大学兼任講師、翻訳ラボ代表)

■趣旨

立教SFR「翻訳『革命』期における翻訳者養成の新たなコンテンツと方法に関する学際的研究」の研究代表者・分担者によるパネルディスカッション。機械翻訳・翻訳支援ツール・ボランティア翻訳の進展、グローバル翻訳市場の構造的変化などを背景に、翻訳者と翻訳業界をとりまく環境が急激に変化している。その中で求められる翻訳者養成の新たなコンテンツとデリバリー方法について口頭発表の後、議論を展開する。

■場所

立教大学池袋キャンパス8号館3階 8304教室
東京都豊島区西池袋3-34-1(JR池袋駅西口から徒歩約7分)

■対象

異文化コミュニケーション研究科学生、本学学生、教職員、校友、一般市民

■申込み

事前申込不要

■お問い合わせ先

独立研究科事務室 TEL 03-3985-332

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