2.その発想はなかった
カイロに書かれている”低温やけど注意”は関西弁じゃありません。
3.「マルマルモリモリ」をラテン語から日本語に翻訳
4.味がある翻訳
「広島でプリズンブレイク怖いね」
と母ちゃんにメール送った
母ちゃんからの返事
「日本語でいって」
「安芸の國にて牢獄破り 誠に物騒に候」
5.【おまけ】今夜も徹夜してる翻訳クラスタのみなさん、お疲れ様です。
カイロに書かれている”低温やけど注意”は関西弁じゃありません。
「広島でプリズンブレイク怖いね」
と母ちゃんにメール送った
母ちゃんからの返事
「日本語でいって」
「安芸の國にて牢獄破り 誠に物騒に候」
世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日本臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。
私は日本政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。
そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。
最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日本の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。
けれども戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも関わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。
その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、 ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。
そのようなことになれば、私はどのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。
私は、アジアを(西欧列強から)開放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、 職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、 心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。
この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。けれども私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。
私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。
感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。
何とか国全体が1つとなり、子孫にまでその思いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて総力を結集し、道義を守り志と規律を強く持って、 日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよくよく理解してもらいたい。
プロ野球選手であるタニグチはKPSが所有する物件を見て回っていた時に、ウッドデッキを突き破って下に落ちる。当初は本人いわく「大丈夫、治療は必要ない」
↓
2週間後。タニグチはKPSに対して、「実はあの事故が原因で靭帯を断裂し、治療費がかかった上に選手契約を解除されて収入を失ったので、補償金をください」
↓
タニグチは訴訟を起こすが、色々あった後に地裁はKPSの主張を支持。判決で「契約書や他の文書の日英翻訳コストはタニグチが負担する(costs of translating contracts and other documents from Japanese to English)」とした。
↓
この部分についてタニグチが控訴
↓
高裁は地裁の判決を支持
↓
タニグチが最高裁に上告←イマココ
1.翻訳(翻訳者)と通訳(通訳者)は全くの別物、これ業界では常識。勘違いしないでね。
2.行政・立法・司法の三者はこれまでずっと二つを別物として扱ってきた実績があるよね。
3.翻訳費用は通訳費用と比較してかなり高いし、価格の算出も扱いも難しい。(二つを一緒にしたら裁判所の費用負担が増えるけどいいの?)
Supreme Court to Hold Hearing on Interpreting Services Compensation
On February 21, the U.S. Supreme Court will hear a case questioning whether the cost of translating written documents can be considered compensation for interpreters. U.S. law allows for "compensation of interpreters" to be charged as a reimbursable expense in a federal lawsuit. The current litigation stems from a suit brought by Kouichi Taniguchi, a former Japanese professional baseball player. Taniguchi sued Kan Pacific Saipan Ltd., owner of Marianas Resort and Spa, for negligence because he sustained injuries when the hotel's wooden deck collapsed underneath him. The court ruled against Taniguchi and ordered him to pay for the costs of Kan Pacific's defense. In its request for reimbursement, Kan Pacific listed translation costs as "compensation of interpreters." Taniguchi appealed the judgment and asserted that translation costs cannot be considered "compensation of interpreters." Taniguchi's appeal stated, "That word does not extend to one who translates written documents." Kan Pacific's legal counsel countered that the ordinary meaning of "interpreters" includes those who translate, and there is no indication that Congress intended anything other than the ordinary meaning. The U.S. Court of Appeals for the Ninth Circuit rejected Taniguchi's appeal, noting that the word “interpreter” can reasonably include a “translator.” Attorney Mark K. Stancil says the Ninth Circuit Court misconstrued the meaning of "interpreters" as used in the U.S. statute. "At its most basic level, the distinction between interpreters and translators is simple: Interpreters speak, while translators write." Dallas lawyer Scott T. Williams agrees with Stancil. Because the statute does not define the term "interpreters," Williams believes the U.S. Supreme Court will look to how the word is commonly used in the language services industry.
From "US High Court to Hold First Full Hearing on CNMI Case"
Saipan Tribune (Northern Mariana Islands) (01/03/12) de la Torre, Ferdie
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。
この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。
見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。
この般若を覚えとけ。短い言葉だ。
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
米国では現在、オンラインにおける著作権侵害行為を防止する法案として上院で「Protect Intellectual Property Act(PIPA)」、下院で「Stop Online Piracy Act(SOPA)」が審議されており、映画業界などはこれら法案を歓迎している。しかし、米Googleや米Facebook、米Twitter、米Yahoo!をはじめとするネット関連企業や、米電子フロンティア財団(EFF)などは、国外サイトによるオンライン海賊行為を防止するという主要目的は理解しながらも、国内インターネットおよび技術企業に制約を与える内容だとして異議を唱えている。米ホワイトハウスも同様の懸念を示す声明を1月14日に発表した(関連記事:ホワイトハウス、オンライン海賊行為防止法案の不支持を表明)。
反対派が特に問題視しているのは、DNS(ドメイン名システム)に手を加えてコンテンツを振り分ける手法をSOPAで提案していることで、ホワイトハウスは「サイバーセキュリティを真のリスクにさらし、一方で不正商品やサービスをアクセス可能な状態に放置する危険性がある」と指摘している。