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2010年8月27日

翻訳者・通訳者のライブラリーをダダ漏れしました。

一週間前の8月20日、甲子園球場で沖縄代表の興南高校が報徳学園を相手に奇跡的な大逆転劇を繰り広げて決勝への切符を手にしたその日、私は大阪・北浜のUstreamスタジオから翻訳者・通訳者向けの番組を生放送していました。Ustream専用のスタジオを利用するのは初めてでしたが、プロ仕様の機材を実際に触っていじってみたりして、素人なりに色々学びました。まあでも、Ustreamは面白ければ何でもあり的な部分があるのも事実なので、粗いカメラワークも愛嬌で許して欲しいですね(笑)。

今回は事前に参加者にお願いして、ブックリストを作成して頂きました。放送後のツイッターユーザの方々のインプットも掲載しています。

ブックリストはこちらから

Ustreamは無編集の完全ダダ漏れが醍醐味なので、無駄な説明はしません。どうぞ放送をお楽しみください!

2010年8月19日

第11回日本通訳翻訳学会年次大会

11回目を迎える日本通訳翻訳学会の大会ですが、今年は9月11日~12日と大東文化大学で開催されます。プログラムの発表はまだかなと思っていたら、静かに(笑)発表されていました。ステルスモードでしょうか。

第11回日本通訳翻訳学会年次大会 プログラム

11日はPROJECT Tokyo 2010に参加するのでJean-Pierre Allainの基調講演は聴けそうにないのだが、2日目に興味があるプレゼンがいくつかあるのでそれでよしとする。MIISの武田さんなんてこの大会のためだけに来日するというから、凄いスタミナだなあと思う。私はもう飛行機が嫌いになり始めているというのに(エコノミー症候群になりやすい体質っぽい)。

2010年8月17日

8/20に大阪・北浜から生放送します。

前回の大阪Ustreamからまだ一ヶ月も経過していないのですが、8月20日に次の放送が決定しました(笑)。今回は三部構成で、第一部と二部を北浜のUstream Studio Kitahamaから、第三部をMK特許翻訳事務所からお届けする予定です。特にスタジオは初めて利用するのですが、最新の機材が揃っているらしいので、画質・音質ともにかなりのクオリティーになるのではと期待しています。

2010年8月12日

iPhoneアプリ(下)

iPhone(スマートフォン)の良さをドコモやauケータイの友人に語ると、きまって「iPhoneで何ができるの?」と質問されます。これに答えるのは難しい。なぜなら、少なくとも私が携帯端末に求める事をiPhoneは全て提供してくれているし、期待を超えてくれる事もしばしば。つまり私としては、「何ができないの?」と逆に質問したくなるのだ。現時点で10万程度あるアプリを全部把握はしていなし、しようとも思わないが、これから増え続け、進化し続けるアプリ群にもはや不可能はないのでは、と思ってしまう。

日本でも昨年末から続々と新作スマートフォンが発表され始めている。私は全ての人にスマートフォンが必要だとは思わないが、少なくとも翻訳・通訳を生業にする人には必須のツールとして位置付けられていくのではないか。来年の今頃は、スマートフォンを使いこなせないフリーランスは生産性の点でかなり不利になっていると思うのだ。

2010年8月11日

iPhoneアプリ(上)

いまさらですが、昨年7月からiPhone 3GSを持っています。それ以前はドコモを5年、auを4年使っていたのですが、友人に「iPhone最高だよ!」と薦められて移籍して以来、もう手放せなくなっています。といっても本質的にはiPhoneが手放せないというより、スマートフォンが便利すぎて手放せないという方が正しいかもしれません(数年後はAndroidケータイを使っているかもしれませんし)。出張が多い私にとって、これまではノートPCを持っていかなければ出来なかった作業も iPhone一台で出来てしまう。ソフトバンクの孫正義社長はiPhoneが「ライフスタイルに革命を起こす」と断言していましたが、これは少なくとも私のケースでは誇大広告ではありませんでした。仕事の生産性も劇的にアップしました。

当然のことながら、自分が良いと思う物は周りの人に薦めたくなります。私も最近はiPhoneの宣伝マンみたいなことをしている訳ですが、その成果あって友人たちのiPhone率が徐々に上がってきました(笑)。そこで必ず聞かれる質問が「アプリってどれが良いの?」です。私も購入直後は有料/無料を問わず様々なアプリを試しましたが、正直な話、当たりよりハズレが多かったような気がします。よく使うアプリは最初の二ページに表示しているのですが、やはり最終的にはシンプルで使い勝手が良いアプリが残っている感じがします。そんなわけで、2010年8月10日時点の私のアプリは以下の通り(これでもう同じ質問に答えなくてもよくなるかな・・・)。

2010年8月9日

翻訳者的『もしドラ』3 エリカはマーケティングに取り組んだ

こうして、エリカの定義は「顧客に安心を与える翻訳者」に定まった。次いで、目標もすぐに定まった。それは「エンドユーザから指名でリピート発注を得る」ということだった。翻訳会社は通常、エンドユーザ(依頼者である企業や個人)に翻訳者についての個人情報を開示することはない。それはエリカも十分承知していた。しかし素晴らしい訳をする人には「今回も同じ人にお願いしたい」と指名がある。エリカが真の意味で顧客に安心を与えるのであれば、指名を得る事は当然の第一歩なのであった。

2010年8月8日

「物」ではなく、「物語」を売る

シャトー・ラフルールというワインがあります。ヴィンテージは94年。生産量が少ないために高価であり、カジュアルなワインファンには長く手が届きにくい存在でした。私は昔、友人が主催したパーティーで飲んだ事がありますが、「まあ美味しいのかなあ」程度に思っただけで、あまり深い記憶や思い入れはありませんでした(私があまりワインを知らないというのも当然あるでしょう)。

しかし私は約1年前、その「特に思い入れがないワイン」を購入しました。なぜか。私の中で、シャトー・ラフルールの価値が劇的に上がったからです。それはワイン漫画『神の雫』で以下のように表現されたからでした。

2010年8月5日

大阪・北浜からUstream放送しました。

8月4日に大阪でUstream放送をしました。 数ヶ月前にドリームゲートで特許翻訳者・翻訳会社経営者の梶木正紀さんが「40歳サラリーマンが翻訳会社を起業するまで ~専門分野に特化して、まずは年商1千万円~」という講演をされたのですが、これをぜひUstreamでもやってしまおう!という企画です。今の時代、参加者を限定したイベントに疑問を持ち始めている私がツイッターで梶木さんにお願いしたら快くOKして頂きました。そんな訳で、放送の一部始終です。

第一部 「40歳サラリーマンが翻訳会社を起業するまで ~専門分野に特化して、まずは年商1千万円~」 ※4:45あたりから本編スタート

参考資料はこちらからどうぞ



第二部 「翻訳者・通訳者大放談」

参加者は左から鈴木初枝さん(法廷通訳人)、高田さん(法廷通訳人・翻訳者)、 梶木さん、立花陽一郎さん(実務翻訳者)、そして天の声で@manamiさん(実務翻訳者)と梶木さんの美しい奥様です。



個人的にはもっと動画での情報発信を翻訳・通訳業界で盛り上げていきたいので、これからも色々企画していきたいと思います。梶木さんもUstreamでの配信がどれだけ簡単かを理解してやる気になったようですし・・・!