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日本通訳フォーラム2018 8月25日(土)

2012年5月1日

つーほんニュース 5/1

意外と知らない英辞郎で必要な英文/和訳を素早く探す4つの基本技

フレーズ検索は知ってたけど、語数指定は知らなかった。10年前は荒が目立った英辞郎も着実に進化してますね。当事は「英辞郎使ってます」と言えない空気があったけど。文脈が限定されている用例をユーザーがしっかりと見極められるかが、これが肝心。2chでも同じようなことが言われてましたよね。

ブリックス、中部国際空港セントレアでiPadを利用したTV通訳サービス試験運用を受託

国内初の空港における外部コールセンターを利用した5ヶ国語TV通訳サービスらしいです。いずれ詳しく書きたいと思いますが、10~20年後の通訳業界は移動が劇的に減っていると思うのですよね。TV通訳の普及により通訳者の寿命も延びることが見込まれます(移動が楽しいのは20代だけですよ・・・)。

「通訳料」踏み倒そうと男性恐喝未遂 会社経営の男ら3人逮捕

暴力団も通訳者を雇って海外戦略を図る時代なのかな、と冷静に考えてみたり。

77歳の通訳案内士誕生

めでたいのだろうけど、通訳案内士の現実は厳しいですよ。本当に。年齢で差別をするわけではないけど、実務に耐える体力があるのが心配ですね。通訳案内士は会議通訳と異なり、足腰も丈夫でスタミナも豊富じゃないとダメなので。

曖昧な表現、二重否定は避ける TCA駐日代表・吉村章

確かに多重否定の表現はメッセージの質感を維持した訳が難しいけど、曖昧な表現で「逃げる」ことも交渉の場においては大事です。通訳者の存在が話者のコミュニケーション方法を変えてしまうのは少しおかしな感じもします。

オンライン翻訳の精度、4割が満足、3割が不満

こういう調査が実施されるのは結構なことだが、どの層がどのような文章を訳しているのかが見えてこないとこの調査結果にはあまり意味がないのではと思う。例えば単語や短文だったら機械翻訳で十分だろうし(若者に多いだろう)、50代~60代だったら難しめの契約書などを試して満足する結果が得られず「不満足」としているかもしれない。

YouTubeの自動翻訳字幕機能、知ってた?の巻

このブログ(前のブログだったかな?)でも紹介したけどもう一度。少しずつ精度が上がっている感じがするけど、気のせいでしょうか?

でたらめ通訳による性的暴行事件の「和解書」、裁判官が被害者の意見確認し実刑判決 

2人体制は日本でも今後スタンダードになっていくと思うけど、クロスチェックは難しい部分があることがまだ広く知られていない気がする。一歩間違えると通訳者同士のチームワークが乱れる、というか壊れてしまうのだから。

In global economy, ‘lost in translation’ not an option

ビジネスシーンにおいて「翻訳自体は作業の60%~70%でしかない」というコメントに同意。効果的な海外展開にはローカリゼーションは非常に重要。

'The Voice': New Bible translation focuses on dialogue

イエス・キリストの名前も、 天使も使徒も出てこない(厳密には「メッセンジャー」「使者」と呼ばれている)聖書が発表されました。対話重視の構成らしいです。ただ、やはりというか、これを問題視する人も少なからずいるわけで。詳しくはこちらをどうぞ。

誤訳の「東北観光博」外国版HP 修正長引き再開延期

大問題になった東北観光博ウェブサイトですが、修正がGWに間に合わないため再開延期だそうです。賢明ですね。醜い訳を出すくらいならこの方が潔いです。

Google Translate now serving over 200 million people per month

毎月200万ユーザー!個人的にはグーグル翻訳はもっともマネタイズのポテンシャルがあるサービスだと考えているのですので、今後の展開に注目です。

Government budget shortfalls lead to risky cuts in certified court interpreter budgets

ネバダ州でも予算削減により法廷通訳者の報酬が減額。その結果、法廷通訳をやめる人も。

Criminals, interpreters join hands

通訳者が犯罪組織にコネを作ってダークサイドへ。日本でもしっかり倫理教育をしないと何か起きてもおかしくないなあ、と。(通訳者の)数が増えればおかしな人も出てくるわけで。お前が言うな、と。

Interpreters in ER may limit medical errors: study

そりゃあプロの通訳者が正確に通訳すれば、医師も的確な診断ができるよね。

翻訳ビジネス 最前線

タブレット端末を使った通訳サービスは今後かなり伸びてくる分野だと思います。

富士通が文章校正の新技術 実例学んで自動修正
「従来の校正支援システムは、不適切な表現や置き換えるべき表現を事前に逐一、辞書登録する必要があった。しかし新技術を使えば、「人力」による校正事例を利用することで、幅広い表現ミスに対応可能となる」とあるが、CATツールと同じで、校正事例をデータベース化するためだけに一年かかる気が・・・

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