2012年3月1日

つーほんニュース 3/1

翻訳センター<2483>、通訳・翻訳などのアイ・エス・エスを子会社化

「独立系翻訳大手の翻訳センター<2483>は、通訳・翻訳・国際会議企画運営等ののアイ・エス・エスの株式取得につき、基本合意を行ったと発表した(教育・コンサル業界のM&A)」との発表。翻訳センターもいよいよ通訳業に本腰というところでしょうか。


アルク 第16回映像翻訳コンテスト開催

今回から「英語字幕部門」(日英翻訳)が新設されたようです。日本の情報を海外に発信するのは良いことだと思いますが、ぜひとも価格破壊だけは勘弁を…(笑)。英日から逃げ出した私ですが、日英からも撤退する羽目にはなりたくありません(といっても、日英も半分引退してる感じなんだが)。締切日は2012年4月16日(月)で、結果発表は2012年6月15日(金)です。


ネットで対面通訳サービス、大垣市


実はネットを活用した対面通訳サービスは、あらゆる通訳分野において今後10年以内に主流になっていくのではないかと私は読んでいます。というのは、通訳ビジネスにおいてコスト的に一番大きいのは人件費(通訳者に支払う報酬)なのですが、交通費や宿泊費もバカにならないのです。「現場で通訳するのが一番。話者の体温や場の空気から細かいニュアンスを感じとって伝えられるから」というのは現実には通訳者だけに通じるロジックであって、マーケットには理解されないでしょう。


医療通訳:県、来年度から本格始動 派遣と電話で対応 /愛知

具体的なシステムはわからないけど、「大学や医師会などと医療通訳システム推進協議会を設立したり、市町村などと連携」できているのは大きいのではないかな。電話通訳についても、日本ではあまりポピュラーではないのだけど、もっと活用されるべきだと個人的には思います。


手話通訳派遣却下は違憲/高松の女性、市を提訴
 訴状によると、女性は2011年6月、長女(18)が進学を希望する東京の専門学校での保護者説明会に出席するため、市に手話通訳派遣を申請。派遣先が東京であることや、客観的な重要性が乏しいことなどを理由に、同7月に却下され、不服申し立てについても同10月に却下された。

具体的な内容がわからないので踏み込んだコメントはできないが、これが違憲と判断されたら他のコミュニティ通訳事業に多大な影響が及ぶことは間違いない。


NHN Japan、13ヵ国語に対応した無料翻訳アプリを公開

一部機能はオフラインでも使用可能らしいので、地味に便利そう。こういうアプリは使いやすさが命なんですよね。いくら情報が詰まってても、使い勝手が悪ければ放置プレイ確実ですから。


外国人受刑者の心情把握を 翻訳・通訳体制強化へ

先の李受刑者の脱獄騒動を受けての対策なのだが、そもそも刑務所に中国語を喋る職員が一人もいなかったってどういうことなの・・・


Lionbridge and Moxie Software Announce Partnership to Accelerate Global Enterprise Social Interactions With Real-time Translation

リアルタイム翻訳の流れは止まりません・・・というかグングン加速中です。まあプレスリリースなのでかなり盛ってある話もあるのですがね。

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