2018年11月3日

山奥で通訳はじめました(冷やし中華風に)。

日本NPOセンター主催の地域人材日米交流事業、「地域再生に挑戦するアメリカと日本のイノベーターたち」東京フォーラムで通訳してきました。このイベントに先だち1週間ほど米国の専門家たちと日本各地を旅しながら、一緒に地域の問題について学んだりしました。もちろん通訳者として仕事をしながらですが。普段はNDA等の関係でブログにアップできる写真があまりないわけですが、今回は大丈夫ということで顔バレ覚悟で(もう十分にバレてるけど)数点アップします。

基本的にはパナガイド+生耳で。小石浜養殖組合の佐々木淳さん(右)。
このあと食べた恋が浜ホタテが美味すぎて悶絶。ホタテは天然より養殖の方が高値がつくなんて知らなかった!

かみえちご山里ファン倶楽部にて、関原剛さんの講義を同通中。
私は幼少期を新潟で過ごしたのですが、ここまで山奥に来たのは初めてです。

「ここまで山奥」というのはこんな感じ。川のせせらぎと鳥の鳴き声しか聞こえません。

旅の途中、愛媛大学でもフォーラムを開催。ここはブースあり。

松山アーバンデザインセンターにて。
生耳同通はポジショニング(通訳が立つ位置)がすべてと言っても過言ではない。

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