Upcoming Events

日本通訳フォーラム2018 8月25日(土)

2011年9月26日

翻訳研究への招待6号

『翻訳研究への招待』6号が公開されています。

翻訳研究への招待

哲学畑出身の私としては岸正樹のベンヤミン関連の報告に期待。これからじっくり読んでみます。

それにしても、ウェブに完全移行してから、おそらく編集作業などは容易になったのだろうけど、最新号の公開があまりにもひっそりすぎて見逃しそうだ。もう少し広く告知してほしいものだが。

2011年9月25日

米弁護士向けの通訳ガイド

「司法通訳ってなに?」を米弁護士向けに解説したパワーポイントです。NAJITの小委員会が作成したもので、おそらくNAJIT会員が司法通訳についてド素人に説明するためのたたき台スライドとしての活用が期待されるでしょう。例えばreal and perceived errorsの違いに気付いていない人は結構いますし。

いつか司法通訳について講演することがあったら、私が日本語版を作成しましょうか……

Interpreting in a Legal Setting: A Guide for the Attorney

2011年9月24日

PROJECT名古屋 2011

日本翻訳者協会主催のPROJECTですが、今年は名古屋で開催です。IJETがどちらかといえば既にプロとして活動している翻訳者・通訳者向けのイベントであるのに対し、PROJECTは初心者向けの内容で参加費もお手頃ですので、「翻訳・通訳を仕事にしたいけど、どんな業界なのかなあ」程度の漠然として考えを持っている方も参加して楽しめると思います。

日本翻訳者協会はこの秋、プロジェクト名古屋2011を開催いたします。このイベントは翻訳者と通訳者のためのワンデーワークショップで、今年で4回目の開催を迎えます。皆様の御参加をお待ちしております。
今回のテーマは「通翻訳業の実務ノウハウ」。プロジェクト名古屋2011は皆様に「なるほど」と思っていただけるような12のワークショップとプレゼンテーションから成り、翻訳業と通訳業についての実践的な内容をご紹介いたします。翻訳と通訳の理論から実践まで、あるいは起業・独立から安定した経営方法などプロジェクト名古屋では皆様が関心をお持ちのトピックを幅広く取り上げます。

日時 2011年11月12日(土)9:30~16:45

場所
• 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
• 名古屋駅より徒歩5分

参加費
• 日本翻訳者協会会員:7,000円
• 一般:8,000円

交流会 17:30~19:30 (参加費5,000円) 2011年に日本翻訳者協会が主催する最大のネットワーキング・パーティーです。翻訳・通訳業界の第一線で活躍する人たちと食事をしながら交流を深めましょう。翻訳者、通訳者、編集者、翻訳会社・通訳会社、学生、コーディネーター、新人の方、皆様を歓迎いたします!(ウエブサイトで参加申込時に、一緒にお申し込みください。)

申し込みなど詳細は下記のリンクから。

PROJECT Nagoya 2011

2011年9月23日

ロケットニュース24が翻訳記事の専門ライターを募集中。

ロケットニュース24 翻訳記事の専門ライター募集

【条件】
ロケットニュース24では今まで、住む地域を選ばす募集をしてきましたが、今回は、編集部内でのミーティングなど、リアルなコミュニケーションを重視したいため、基本的には関東在住でお願いしたいと思っております(可能であれば、週一回程度で新宿まで通える方だと嬉しいです)。また、英語記事の読解能力があり、それを翻訳し日本語の記事として置き換える能力をお持ちの方、最後に定期的(※)に記事を書いて頂ける方を優遇したいと思います。
(※)1日1本として、月に30本以上

【報酬】
一つ記事に対して報酬をお支払いたします。土台となる基本報酬は経験、能力によって考慮いたします。またTwitteでのツイート数、はてなブックマークでのブックマーク数などをインセンティブとして、基本報酬に加算いたします。なお、「月50本でいくらいくら」といった月極めでお支払することも場合によっては可能です。

【ロケットニュース24で記事を書くメリット】
ロケットニュース24は、MSN Japan、Yahoo! ネタりか、ライブドア、エキサイト、サーチナ、モバゲータウン、NEWSCAFE、読めるモニュース、エフルートなど、多数のポータルサイトに記事を提供しているため、多くの読者に読んでいただけます。またご自身の記事の最後に、記者名とブログやTwitterへのリンクを掲載できるため、自己のブランディングに繋がります。

おそらく高収入は見込めませんが、そこまで厳密な翻訳を求められていない事と(翻訳者ではなくライターというくくりですし)、とりあえず自分が楽しめる素材を中心に翻訳の腕を磨きたい方には面白い仕事なのではと思います。

2011年9月22日

長編映画『カラカラ』 翻訳者・通訳者募集

11月にクランクイン予定の沖縄・カナダ正式共同製作映画『カラカラ』(クロード・ガニオン監督)が翻訳事務と現場通訳者を募集しています。

人生の岐路に立つ、迷子の大人たち。オール沖縄ロケのロードムービー

お人好しのカナダ人ピエール(ガブリエル・アルカン)は滞在先の沖縄で、道に迷ったところを移住者の純子(工藤夕貴)と友人明美に助けられ、意気投合する。一期一会の関係だと思っていたが、翌日、夫から逃げた純子が、ピエールの小旅行について行くことに。 南城市~那覇~北谷~伊是名島~伊平屋島、そして芭蕉布で知られる大宜味・喜如嘉の沖縄の旅を通じ大人たちの家出が軽快に描かれる。

条件は沖縄本島に住んでいることと、普通運転免許を所持していること。報酬的にはあまり高くないのが業界の慣習ですが、映画業界を学ぶ、または通訳の仕事を現場で学ぶ第一歩がほしい方にはピッタリだと思います。

長編映画『カラカラ』 翻訳者・通訳者募集

2011年9月21日

前川企画印刷でブロガー名刺を作る。

ツイッターでお世話になっている@sei_nさんのブログで紹介されていた前川企画印刷さんでブロガー名刺を作成しました。オフ会でお堅~い名刺を手渡すのはちょっと芸がないなあと以前から考えていたので、この機会に「緩さ」と「可愛さ」全面的に出した名刺を作るぞ!と、プランナーの中尾さんに協力していただきました。とにかく安い。仕事が速い。かといって仕事が雑ではなく、細かな配慮もある。もうブロガー名刺はここが優勝ということでいいのでは。


僕と実際に会ったことがある人はドン引きするかもしれませんが(笑)、これで女性ファン二割増は確実だね、と勝手読みしています。

17日の大阪イベントには持っていくのを忘れた、というのは愛嬌で許していただくとして、今後のオフ会では積極的にバラまいていくつもりなので宜しくお願いします。

2011年9月16日

モダンウォーフェア3の破壊力はすごい!


昨日、今日と東京ゲームショウ(TGS)で通訳してきました。もちろん守秘義務があるので業務について細かい内容を書くことはできないのですが、ゲームの宣伝も兼ねているので(笑)、ちょこっとだけ記事にしようと思います。

今回は日本で11月17日に発売が予定されているコール・オブ・デューティーの最新作、『モダンウォーフェア3』を宣伝するためにアメリカから来日した開発者・製作者たちの通訳をしました。FPS(ファーストパーソンシューティング)というゲームジャンルは日本よりも欧米の方が人気があるのですが、『モダンウォーフェア』シリーズは日本でもかなりのファンベースがあるゲームで、実は私も第一作からすべて買って持っています。まずはトレーラーをどうぞ。



自分が遊んだゲームの開発チームに付いて通訳し、メッセージを届けるお手伝いをするというのは感慨深いものです。2010年は別の会社についてTGSで通訳したのですが、ゲーム業界は裏舞台も色々あって本当に面白い。小さな演出にもこだわりを見せるプロの仕事を勉強させてもらいました。本来であれば翌日のプレミアムパーティーでも通訳したかったのですが、既に他の仕事が入っていたので本当に残念(受けていればニコニコ生放送デビューだった)。でも、これは絶対に購入して遊びます。

ちなみに担当者から「ゲームのことを知ってる通訳者はあまりいないんだよねえ」的なことを言われたのですが、それならファミコンやPCエンジン、ディスクシステムの時代からゲームファンの私を毎年呼ぶべきしょう(笑)。ゲーム愛がありますからね!

2011年9月12日

通訳・翻訳に警察が3年で使った額は8200万ポンド

Onlineジャーニー(Japan Journals)に掲載された記事。元記事は英メトロ紙です。
8/31 通訳・翻訳に警察が3年で使った額は8200万ポンド!
2011年 8月 31日(水曜日) 18:30

英警察署が過去3年間に通訳や翻訳のために費やした金額は8,200万ポンドにものぼることが統計で分かった。「メトロ」紙が伝えた。この合計額は、毎年新たな巡査を3,542人雇える金額という。

これは『「Police Review」誌からの『情報公開法』にもとづく要求により、明らかにされたもの。
5,000人が登録している、通訳斡旋会社「Prestige Network」によると、英語を母国語としない移民が増えているため、2003年以来、英警察が必要としている通訳の需要は64%も増加しているという。

英国内で使用される言語は300ヵ国語以上に及ぶが、そのなかで最も多様な言語が話されるのはロンドンになっている。

ロンドン警視庁は通訳・翻訳に割いた額が最も多く、2008年以来2,930万ポンドを費やしている。この費用には、対面の通訳や電話での通訳、書類の翻訳などが含まれている。

英国国家警察改善局「National Policing Improvement Agency」では、経費節減のため、通訳・翻訳料を減らすべく努力していると説明した。

昨年、テリーザ・メイ内相は、EU加盟国以外からの移民すべてに対し、ビザを取得する前に基本的な英語を学ぶことを義務付ける方針を打ち出している。

金額だけを見ると「使いすぎじゃないか」という印象を受けるかもしれないが、エージェントへ支払うマージンを抜いてしまえば(つまり翻訳者・通訳者と直接契約すれば)予算を減らすどころか、同じ予算でもっと多くの人材を雇えるかもしれない。安易に減額するのではなく、システムやアーキテクチャの問題点をしっかり検証しないと単にサービスの質が低下するだけではないか。

2011年9月10日

オンライン通訳研究会

今夜10時からオンラインで通訳研究会が開催されます。議論に参加するにはツイッターアカウントが必要です。学術的な色が強いので初心者には難しい内容になると予想されますが、ROM参加でもOKなのでぜひ。公式言語は英語です。課題論文を事前に読んでおかないと「ハァ?」な展開になること確実なので、その辺は予めご了承を。

News: #IntJC Session 1 will take place on Saturday September 10 from 10 pm Tokyo time, for a duration of about one hour. Participation is open to the whole world of interpreters and interested parties. Read more about it in the tag above "How to participate"

The text to be discussed is "PERSONALITY CHARACTERISTICS OF INTERPRETER TRAINEES: THE MYERS-BRIGGS TYPE INDICATOR (MBTI), by Nancy Schweda Nicholson University of Delaware.

#IntJC Session